公開講座「音楽とテクノロジーの関係」レポート (3/3)

第3回講座は11月1(金)18:30-20:30 『 ~レコードプロデューサーが語る~ミュージシャンとテクノロジーの変わりゆく関係』というタイトルで実施しました。


ヤマハミュージックコミュニケーション社長の荻野伸之氏を特別講師に迎え、多くのロック・ポップスの名盤のエッセンスを聴きながら、作曲、演奏、そしてレコーディングがどのように変化してきたか、それらを実現した背景にある技術は何かを、新人発掘や音楽制作の陣頭指揮をとってきた講師の解説で理解することができました。普段何気なく聞いている音楽も、その背景にある歴史や技術を知ることで、より深く多面的に理解できるようになります。また日本のレコード産業と世界の状況の違いや背景も合わせて学ぶことができました。

3回の講座を通して、一見すると感性の発露であり、技術とは縁遠い存在と思われがちな「音楽」が、実はテクノロジーの発展と深く結びつき、相互に影響しあっているということが楽しく、かつ多面的に理解いただけたと思います。

また、多くの芝浦MOT修了生にご参加いただき、積極的なサポートをいただきましたことを感謝します。講座終了後の懇親会も、講師との交流やOBOG間の親睦に、また新しい人間関係構築に役立ったのではないかと思います。

https://extension-programs.shibaura-it.ac.jp/otc/otc_shibaura/7969.php

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